日本「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」に着陸

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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11日、同日午前10時20分ごろに小惑星探査機「はやぶさ2」から小惑星「リュウグウ」に着陸したことを示すデータが送られてきたと発表した。
NHKが報じたところによると、現在、JAXAは着陸に成功したかどうか、データを最終的な分析を進めている。
「はやぶさ2」は2018年6月には「リュウグウ」の上空20キロの位置に到着しており、当初の計画ではタッチダウンは10月までには行われるものとみられていた。ところが着陸のために選択された場所に極めて高く険しい岩があることがわかり、入念な調査が行われた後、土壌サンプルの採取と実験に適した新たな着陸候補地が選びなおされた。 研究者らは宇宙に生命が拡散していった謎を解く手がかりをつかむために、「リュウグウ」に水と有機物の痕跡を発見したいと意気込んでいる。

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