米政治学者 米軍基地の世界的弊害についての本を出版

米ワシントン大学の政治学者で人類学者デビッド・ウェイン氏は「基地国家:国外の米軍基地は米本国と世界全体にいかに害を及ぼしているか」と題する本を書いた。同書は、米国の出版社から出された。
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ウェイン氏は、本の中で「多くの場所、中でも第二次世界大戦後占領されたドイツや日本では特に、米軍基地の存在は、摩擦と抗議を呼び起こし、例えば沖縄では、今に至るまでそれが続いている」と強調した。

またウェイン氏は「フランスやトリニダード・トバコといった国々が、1960年代に、米軍基地から逃れることができた」点にも注意を促した。

現在、米国は、世界中を網羅する約800もの軍事基地からなるネットワークを有している。

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