7隻の潜水艦、レーザー兵器、海上ミサイル プーチン大統領がロシアの最新軍備を説明【動画】

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ロシアのショイグ防衛相は下院防衛委員会拡大会合で、ロシア軍が有する高精度巡航ミサイルの数は6年間で30倍強に増えたと述べた

2月20日、プーチン大統領は年次教書演説を行い、その中で今年に軍備に入る最新兵器について明らかにした
この春、第1隻めとなる潜水艦「ポセイドン」が進水式を迎える
海軍には予定より2-3年早まって、7隻の多目的潜水艦の他、遠洋用の5隻の軍艦も軍備に入る。こうしたクラスの遠洋用の軍艦は2027年までにさらに16隻が軍備に加わる。
2019年12月、レーザー兵器「ペレスヴェート」も戦闘任務に加えられる。
続いてプーチン大統領は軍備に入るロシア製の兵器の優れた点を列挙した。
超音速対艦ミサイル「ツィルコン」はマッハ9のスピードで1000キロ以上の長距離を巡行できる。「ツィルコン」は将来的にも、また現在、造船中のものにも水面艦艇、潜水艦の別を問わず、搭載される。
プーチン大統領の説明によれば、「ツィルオkン」ミサイルはさまざまなシリーズの水面艦艇、潜水艦といった海洋の運搬手段からの使用を前提にしたもので、巡航ミサイル「カリブル」用にすでに造船されたものやこれから造られるものにも「ツィルコン」は搭載が可能。
プーチン大統領は「つまりこれらすべては我々にとっては無駄な出費にはならない」と指摘している。
超音速ミサイル「キンジャール」搭載の航空複合体は試験的な戦闘任務でその稀有な性能を存分に見せつけた