欧米に略奪された国々はBRICSに支援を求める可能性がある
ギリシャが欧米の金融機関との関係を絶った場合、欧米に「略奪された」他の国々も、ギリシャの例に倣う可能性がある。情報サイトKing World Newsのインタビューで、米国の政治活動家および経済活動家のポール·クレイグ·ロバーツ氏が語った。
ロバーツ氏の見解によると、BRIS諸国が設立した新開発銀行は、債務返済問題でギリシャを支援できるという。ロバーツ氏は、ギリシャの状況を、スペイン、イタリア、アイルランド、ポルトガルも注視していると考えている。ロバーツ氏は、もしこれらの国々が、緊縮財政の下で欧州がこれらの国々に課せられた困難を緩和する意向がないと理解した場合、これらの国々が、BRICS加盟国のロシア、中国、インドに支援を求める可能性があると考えている。
ロバーツ氏は、「その場合、これらの国々も、彼らに困窮を押し付け、彼らを略奪しているドイツ、米国、国際通貨基金(IMF)との関係を絶つ可能性がある」と指摘し、「欧米がこれほど愚かで、傲慢な態度を取り、譲歩しなかった場合には、結果として、正真正銘の大惨事が発生する恐れがある。これは、EUと北大西洋条約機構(NATO)の崩壊を意味する」と述べた。
リア・ノーヴォスチより
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