電子記録文書 森 芳樹

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zoom RSS 日本でプーチン大統領を待つものは、温泉、シャシリク、それから…「ロシアパン」

<<   作成日時 : 2016/12/08 22:03   >>

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プーチン大統領の訪日まであと1週間。ロシアでも日本でも、首脳会談の結果に対する予測は、政治家と専門家、また世論とで異なっている。懐疑的でブレイクスルーはないと考える人もいれば、来たる会談を「歴史的なもの」であり、露日関係のさらなる発展にとって決定的なものとなる、と見る人もいる。いずれにせよ双方とも会談を心待ちにし、入念な準備を行っている。実務日程が過密すぎて、外国に行っても自分を旅行者のように感じることはできない、と最近嘆いていたプーチン大統領。彼にとって、日本訪問はある意味夢の実現である。「今や私の旅のすべては、空港に着き、空港からどこかの施設へ到着し、それからまた空港へ移動するというもの。それでどこかへ行ったことになってしまう。もちろん本当は、そうでない旅行がしたい。自然を見たり、史跡を見たりしたい。」
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安倍首相がペルーのAPECサミットで、プーチン大統領の訪問準備を個人として采配する、と述べたことは注目に値する。安倍首相はペルーでプーチン大統領に対し、「私の故郷の長門市の人たちはあなたの訪問を心待ちにしています。老舗の温泉旅館であなたを待っています。翌日は東京に移って、経済問題を討議しましょう」と述べた。 スプートニクのインタビューで長門市の大西倉雄市長が、大統領訪日準備を詳細に語ってくれた。 「もちろんプーチン大統領の来日に向けて準備をしています。せっかく世界に対して山口県長門市のことが発信されるわけですから。ロシアの中でも山口県や長門市の食材をPRしたい。市ではプーチン大統領をしっかりお迎えしたいということで、市民がロシア語の会話教室を開いたり、ロシア料理のピロシキを市民で作って食べたり、そういったことが行われており、たいへん盛り上がっています。長門市の誇りは、美しい自然、豊かな食材、また人の優しさ。日露戦争の日本海海戦で傷ついたロシアの兵士を看病したり、亡くなった方を日本人と同じように葬り、今でも毎年お寺で法要が行われ、供養が行われています。そういった優しさを伝えることができたらなと思っています。」 通(かよい)地区大越の浜には、手入れの行き届いた二基の慰霊碑が立っている。一基は日本人の戦没者を、もう一基はロシア人の戦没者を弔うものだ。毎年6月15日には、かつての敵味方の区別なく、慰霊祭が行われている。

続きを読む: https://jp.sputniknews.com/opinion/201612083100321/

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