電子記録文書 森 芳樹

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zoom RSS 西側マスコミ トランプ氏を「クレムリンのエージェント」呼ばわり

<<   作成日時 : 2016/07/24 18:40   >>

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大統領選挙のドナルド・トランプ共和党候補は、新聞The New York Timesの取材で、ロシアとNATOに関する質問に率直に答えたが、その後、欧米のマスコミは、ヒステリックなまでの反応を示した。質問の内容は「ロシアが侵略してきた場合、米国はNATO諸国をすぐに支援するかどうか」というものだった。
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質問に対し、トランプ候補は「NATO加盟国は、借金の支払いを許してもらうことなどできない。彼らには、支払わなければならない義務がある。NATOの多くの国々は、すべきことをしていない。これは重大なことだ」と述べた。

こうした発言は、西側の多くのマスコミに「トランプ候補はクレムリンのエージェントだ」と報道するきっかけを与えた。新聞The Washington Postは「トランプ候補は、プーチン大統領の『飾り犬』だ」と評し、新聞Slateなどは「プーチン氏こそ、大統領候補にトランプ氏を押し出した『真の勝利者』である」と書いている。また新聞The Atlanticは「米大統領選でのヒラリー氏のライバルは、プーチン氏となった」と指摘した。

こうした報道に対し、国家利益センターのエグゼクティブ・ディレクター、ポール・サンダース氏はトランプ候補を支持し「彼への批判は、残念であり攻撃的だ」と述べている。

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